歩兵です。
しばらく前に、外構業者やカーテン屋のダイレクトメールが立て続けに届きました。資料請求したわけではありません。歩兵は藤島建設さんに外構もカーテンもお願いする(提携業者さんになるのでしょう)つもりで話を進めていたので、藤島建設さんが他の業者に情報を流すこともありえません(コンプラ的にもダメでしょうし)。新築していることを誰かに知らせたわけではないのになぜ、と不思議に思っていました。
ネットで調べてみると同様のケースで不思議に思った人が多くいることがわかり、どうも建築確認申請をすると市区町村役場等で施主の住所などを閲覧できるようです。これは想像ですが、もしかしたら新築する人の名簿を定期的に作って業者に販売するビジネスなどがあるのかもしれません。
外構やカーテン、照明についても打合せは進めていて、だいたい確定している状況ですのでこれから変更をすることもないと思いますが、費用を節約するのならカーテンや照明の支給、外構の相見積もりなどをするといいのかもしれません。歩兵は藤島建設さんに丸ごとお世話になるほうが合理的だと考えたのですが、時間があればもう少し自分でも勉強して色々検討したと思います。
続きはまた。あんにょん。