歩兵です。
土地探しの方法について具体的に書こうかと考えていたのですが、歩兵の場合はたまたま運よく良い条件の土地が見つかったということにすぎず、購入のプロセスも含め、あまり一般化はできないような気がしてきました。ということで、ごく簡単にまとめることとします。
歩兵がやったのは、住みたいエリアを実際に歩いてみて、売り土地になりそうな場所がないか自分の目で見て探したということです。そうすると、「売地」の看板が出ていたり、あるいは不動産会社による開発許可標識などを見つけたりします。
特に人気が高い新規分譲地などは造成が始まる前に未公開のまま売れていくことも多いので、このような方法で「足で探す」ことは有効なように思われます。歩兵もこうして土地を見つけ、売主さんに連絡を取り、実際に購入しました(と、簡単に書いておりますが、土地も高額取引ですので、売主さんとのやり取りや交渉にあたってはそれなりに気を使いましたし時間もかけました)。
続きはまた。あんにょん。